猛暑です

(産地の声)vol.1406                         2019.7.31

 暑い日が続いています。梅雨が明けたと思ったらこの天気です。先週も書きましたが、汗だくの毎日です。

 我が家の室内温度が33度から34度を示しています。外の太陽がでているところはただ歩くだけで汗がだらだらと流れます。担当しているミニトマトは、ハウスですのでさらに暑い!おそらく40度を超す暑さでしょう。

 

 我が家の場合、ミニトマトもそうですがモロヘイヤもハウスで作っているのでこの中も猛暑です。風がいくらかでも吹いていればいいのですが、無風ですとたまったものでありません。

 ゴーヤは露地栽培で緑のトンネルになっているので、これはなかなか涼める場です。連れ合いや娘には、「俺が採ってくるから」と、逃げるようにして率先して?収穫しています。

 TVなどの報道によればここ2.3日で熱中症が急増しているようですが、熱中症などになっているわけにはいきません。

 先週は食と命の教室で、田んぼの草取りをしてもらいました。ヒエや多年生雑草がどうしてもでてしまいます。紙マルチを敷いての無農薬栽培ですが、紙を突き破り出てくる雑草があるのです。

 地域内の除草剤を使っている田んぼは綺麗なもので、多少でている草もありますが、どういうわけか無農薬栽培だから出る草があるのです。他の田んぼには出ない草が我が家の田んぼには出てしまうのです。

 傾向的には、一年生雑草よりも、多年生雑草が増えてきます。地中深くに球根をつくり越冬して、ちょうど分けつが盛んになって穂が出てくる頃に大きくなります。稲の高さくらいに成長して、ほっておくと稲より背が高くなり、草と言うよりは木になるような成長ぶりです。

 昨年から、秋耕、冬耕して草退治に心がけているのですが、やっぱりでています。未熟な栽培技術だと言うことです。まだまだ研究、工夫が必要です。

 田んぼから上がっての語らいで「田んぼつくりの大変さ、この暑さで1時間もやらなかったけれど、大変さがよくわかりました」という意見を頂戴しました。

 いくらかでも育てること、猛暑でもやるときはやらねばならないことをわかってくれる人がいてくれることは有り難いことです。それもこれも参加者のやる気があってのことでこそ。おかげさまです。

                おかげさま農場・高柳功